原生生物を用いた感染モデル
ゾウリムシを用いた研究を山口大学の藤島政博教授と行っています。
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ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)ゾウリムシ
野兎病菌の感染機構
国立感染症研究所の宇田晶彦博士と細胞内増殖に関与する菌側および宿主側因子の解析を行っています。
Brucella属菌の感染機構
韓国慶尚大学のキム・スク教授と15年以上にわたり、Brucella属菌の感染メカニズム、感染性流産の発生機構および感染制御法について共同研究を行っています。
山口大学共同獣医学部
獣医公衆衛生学研究室
〒753-8515
山口県山口市吉田1677-1
Laboratory of Veterinary Public Health
Joint Faculty of Veterinary Medicine
Yamaguchi University
1677-1 Yoshida, Yamaguchi 753-8515, Japan